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先日実家の片付けをしていた時、
懐かしい、マドレーヌの型が出てきました。
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まさに、年季が入っております。

子どもの頃、
母がくり返しくり返し、マドレーヌを作ってくれたっけ。
優しい味で、おやつの定番でした。
当時私には決まった食べ方があって、
半分まで普通に食べて、
残り半分は、中の柔らかいところを先に食べて、まわりを残す。
最後に、その香ばしいまわりのところを食べる。
そう、好きなものを最後に残すタイプ(どうでもいいですね笑)。

母は、作ったマドレーヌを必ず専用のOPP袋に入れていました。
袋の模様はなんとなく覚えているのですが、今も売っているかしら。
(これかも!→ (Click!) 
きっと母も、よくマドレーヌを配っていたんだろうな。
私の「配りぐせ」は、たぶん母ゆずりです。


型は持って帰ってきました。
マドレーヌを作ってみようと思っていましたが、
思いつきで、初めてのエンガディナー作り。
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お菓子作りは、いつもなかしましほさんのレシピにお世話になっています。

上にのせた生地をきちんと閉じられず、
焼いているときにヌガーが溶け出てしまい、
「ヌガー感」があまりない残念な仕上がりです・・・
今度は分量など調節して、またこの型で作ってみよう。

母のマーマレードのレシピは、残念ながらわかりませんが、
伯母は近いレシピを知っているかもしれない。
再現してみたいです。


ところでこの昭和レトロな(本当に昭和の)可愛い柄のナプキン。
これも母が取っておいてくれたものです。
懐かしいー。
実家の片付けは、一歩一歩、少しずつしていますが、
進むにつれ、我が家に物が増えてゆく・・・
いかんいかん。とは思いつつ。
先日、また東京の西の方へ行きました。
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今回は、父・姉と三人で。
父の誕生日会@黒茶屋さん。
私は10年ぶりくらいに訪れました。
年月を重ねた建物が素敵。

まずは前菜、
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鮎に、山菜に、野菜もいろいろ...
野趣を感じるお料理の数々を満喫しました。

〆のお食事は、よもぎうどん。
ほっとする味でした。
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お腹いっぱいになった後は、敷地を散策。
眺めの良い場所には椅子がしつらえてあったり、
川魚の供養塔や東屋があったり、
お土産屋さん、ギャラリー、茶処も。
川辺では童心に帰って。
のんびりと、一日を過ごしました。
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母や祖母がいないのは寂しいけれど、
父や姉と出かけると、また新たな関係、新たな時間を刻んでいるね、と話します。
楽しい時間を過ごすと、
一緒に過ごしたかった人のことを思い出すもの。
その気持ちも大切にして、
今だけの、この時間を、味わう。
幸せとは、なるものではなくて、
その瞬間に、感じるもの。だと思っています。

最後は、茶処にて(別腹、笑)。


そうそう、柚子もあきる野市の特産物なのですね。
知らなかったです。
お土産は、柚子のものいろいろにしましたよ。
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春にポットまきした、野菜の種。
ある程度の大きさになり、市民農園の区画に移植しましたが、いくつか余ってしまいました。
そこで、先週からプランター栽培を始めました。

我が家にあった、素焼鉢などを総動員。
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リーフレタス、イタリアンパセリ、ミニトマト、などなど、
ひとまず植えたところの写真。

これらの鉢は、以前に花やハーブを育てるのに使っていたもので、
野菜には小さすぎるものもあるのですが、
その鉢なりの大きさになってね、という、
私の勝手な都合・・・ごめんなさい。


大きい鉢を購入する替わりに、
こういうものも、一つ、試しに。
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袋のままで栽培する、ヤシの繊維を使った培養土です。
植える面の反対側に指定の給水口を空け、水を注いで土を膨らませます。
膨らんだら上下を返し、給水口が排水口になるという仕組み。 ほほー。
使用前は軽くて容積も小さいので、
購入先から持ち帰るのもらくでした。


初めてのプランター栽培、どうなるかしら。
身近で見られるのはうれしいですね。
がんばろう!^^
先日、日本民藝館に行きました。
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今回の展示は『江戸期の民藝-暮らしに息づく美-』。

繰り返し作られて熟練した手わざの中に、
温かみ、おもしろさ、こだわり、親しみ、まじめさ、等々、
その心意気が伝わってくる品々が並んでいました。
道具としての役割(仕事)を果たしながら、美がにじみ出る。
その美は、もともとある美だけではなくて、
使ったり、時間が経過したりして生まれたものもある。
あぁ、いいなぁ。いいなぁ。(笑)


民藝の黄金期であったとされる江戸時代。

ふだんの暮らしの中に、
手仕事で作られた、道具としての「もの」が身近にあり、
「もの」と「ひと」の距離が近く、
より深い愛着や丁寧さをもった関係を築いていた、
心の豊かな時代だったのだろうなと思います。


今回は、お庭の写真を・・・

蓮の葉が涼しげ。
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風に揺れていた額あじさい。
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水瓶の割れ目から顔をのぞかせるシダ。
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梅雨入りの時季。
心も潤う、ひと時でした。
わわわわっ
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写真撮りをしていると、たいてい邪魔しにお手伝いに来るジェレミーさん。

ちょっと~急に手ぇ出さないで~
と文句を云うと、
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何で~ちょっと触っただけじゃん~
という顔をする。