暮らしの器USAGIYA|HOME
HOME

BLOG
 入荷のお知らせ  
 
日々のつれづれ 
 市民農園

TOPIC

ONLINE SHOP 

FACEBOOK

USAGIYAのこと



お問い合わせはこちら

旧BLOG USAGIYAだより




TweetsWind

RSS



冬至を前に、
ヒンメリを作りました。
Img_e97f3ea465298253e90093015238b557
麦わら(ストロー)で作る、フィンランドのヒンメリ。
綿糸を通して立体のモチーフを作って繋げていく装飾品です。

一本一本表情が違う自然のものに、
触れることがまず楽しい。
日本でも、稲わらを、畑へのすき込みやマルチングだけでなく、
生活用品や飾り物、工芸品など、あらゆることに使いますね。
まさに民藝のひとつ。


ヒンメリは、二年前の2015年秋に『暮しの手帖』第78号の記事で拝見して、
とても美しいな、いつか作ってみたいなと思いました。

昨年7月に訪れた「クレマチスの丘」のミュージアムショップで、
ヒンメリのスターターキットを発見。
一緒にいた姉がプレゼントしてくれました。
初めてのヒンメリ作りは、昨秋に姉宅で。
Img_4feda56c1045b83afa6c1f87833db841
Img_bd63eb1602ed1fccc824b9e445774671
そのまま姉宅に飾ってきました。
それから一年以上経ってしまいましたが、
今回我が家用に、二つ目を作った次第です。


ヒンメリの作り方は、糸の通し方と結び方がわかればとても簡単。
長ーい針を使います。
スターターキットには、材料の麦わらの他、
長さの違う三本の針・糸通し・綿糸がセットになっていて、すぐ作れます。

ことしのものも、『暮しの手帖』に掲載されていたデザインを参考に作りました。
少しモチーフを減らしましたが、やはり物足りなかったかしら。
麦わらもまだあるし、これから年ごとに、
新しいものを作って一緒に飾っても、
モチーフを足していっても、いいのかも。
Img_9c9a545449e3570e38fc626fea9e2cec
Img_f1db80e047c2a1f7be11d65ba070bcca
吊るしてみて、気が付く。
星のかたちが見える。
籠目でもある。
そういうことか。

とても軽いヒンメリ。
ゆらゆらと揺れるさまを見ていると、穏やかな気持ちになりますね。
今、一緒に吊るしているふくろうは…
Img_eec8395c695ff555290960279f209e71
先日、友人と日本民藝館に行った帰りに、
下北沢の雑貨店で購入しました。
このふくろうを見たとき、ヒンメリと一緒に飾ろう、と思ったのです。
オーナメントを新しく購入するのは、何年振りだろう。
ふくろうの頭の上の、結び目が可愛いです。


**


ところで先日、部屋の片付けをしているとき、
昔使っていた手帳を手にしました。
あら、これは、もしかしてヒンメリ!
2010年の手帳でした。
ヒンメリとの出会いは、『暮しの手帖』より、こちらが早かったのかぁ。
すっかり、忘れていたけれど。
Img_872508c348489e42051744cdee8c3d1e
先日、父と姉に誕生日会をしてもらいました。
また東京の西の方で。
紅葉がきれいでした。
Img_48bad81a5ead5ad0f04d9689a89b664a
Img_87a911705cbabcb2c66ee6cde6584522
前日、お土産にりんごジャムを作りました。

昔は、紅玉りんごは秋の始めに少し出回るくらいだったと思うけれど、
近年は、入手しやすくなったような気がします。
供給が増えたのかな。

実の食感を楽しみたいと思い、
半分は薄いいちょう切り、半分は角切りにしました。
まずは砂糖をなじませて…
(お鍋いっぱい笑)
Img_211bc42d8eb074ed95a1f9453d4070e8
皮を煮て、色素を煮出して…
Img_fa58b4aebcbcc8982ccc426e9225b354
Img_16a855c7fac3cac6a7d0ec00d8d70fdd
きれいな赤色。

ことこと煮ること30分。
ピンク色のジャムが出来上がりました。
Img_5c3bf8c2ad960904ae4084c12c7c621e
Img_70e4abdee0779fc14dd60108889262ae
りんごが熟していたせいか、思っていたより甘いジャムになりました。
今度作る時は、実の甘さを確認して砂糖の量を調整しよう。

備忘録。↓


<ことしの紅玉りんごジャム>

紅玉りんご 4個
砂糖 皮と芯をのぞいた実の重さの40%
レモン汁 1個分

1.皮は一度さっと茹でこぼし、ひたひたの水で10分ほど煮て色を出す。
2.実は、半分を薄いいちょう切り、半分を1cmの角切りにする。
3.琺瑯の鍋に実と砂糖を入れ、2時間ほど置いてなじませる。
4.鍋に1の赤い汁とレモン汁を加え、火にかける。沸騰したらアクを取る。
5.弱火で煮る。水分がなくなってきたら絶えずかき混ぜる。りんごが柔らかくなり、汁気がなくなるまで30分ほど煮る。
二足目が、編めました。
Img_75ec6dac6df73e449a1a8a8fa6b97e22
薄グレー×ベージュ。
これも、昨シーズンのハーフミトンの残り糸で。
本に掲載されていた編み図よりも、段数を減らして少し短くしてみました。
よりルームソックスふうに。
足のサイズはぴったりになったのですが、
全体的なバランスは可愛さが欠けてしまったような…
もう少し考えよう。


初めて編んだ一足目は、
自分用の試作品でしたが、
先日、遊びに来てくれた友人が履いて、
そのまま持ち帰ってくれました。
そう、左右で違う色だったのですが…^^;
ちっとも気にせず、もらってくれて、ありがとう。
うれしいやら、恥ずかしいやら。
手直ししたい箇所もありましたが、時間がなくごめんなさい。


編み物は、力加減が難しいな、と思います。
きつくなったり、ゆるくなったりしてしまう。
まだ、結果を受け入れるのみですが、
小さな気づきを積み重ねていって、こつこつ続けたいと思います。
英子さんの、
「同じことを繰り返しずっとやっていれば
だいたい何でもできるようになるのよ。
昨日より今日。今日より明日よくなるからね」
という言葉が、まるでそばで語り掛けてもらったように、心にしみます。
(『きのう、きょう、あした。』より)

ということで、
Img_ff2d507d529510d1a8c01d64cf85d1f4
試行錯誤しつつ、
三足目を製作中です。
いつもお世話になっている方へ差し上げたい。
冷え性でいらっしゃるので…
四足目は、2月に出産予定の友人に贈りたいな。
こつこつ、がんばる。


そうそう、
先日Eテレの番組『すてきにハンドメイド』で、
昨年のハーフミトンの回を再放送していて、懐かしく観ました。
来週、NHK総合で12月5日(火)10:15~にも放送されるようです。
木下あゆみさんも素敵♡
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
器の納品がてら、
Lifeのお客さんに。
Img_c60982d2a3fc3e4744a3ec8e6fccc5e5
この日の日替わりごはんは、
チキンソテーか、かじきまぐろの煮付けか。
バジル風味のチキンソテーにしました。
シンプルな味わいの「ふだん料理」が体にしみます。

器を並び替えて…
Img_bbf04f07126576efd855c8ce7c88baa6
休憩は、自家製スイーツ。
抹茶のロールケーキ。
スポンジ生地に入っている大納言がとっても美味しい。
Img_b4a391b943345edb8b3708fb77fd0e31
Img_c471bed551c46b14757508513afc2c71
スイーツの後は、『きのう、きょう、あした。』をゆっくり読みました。
読書は、自宅だとなかなか集中できないので、
落ち着く場所でするのが理想。

そうそう、もうこの時季ですね。
Img_266ed746cafe06d26bbc70acec253dd6
Lifeでは、二郎さん農園の美味しいみかん&レモンを、ことしも販売中。
いつか行ってみたいなぁ。


**


Lifeがとてもお世話になっている、
近所のイノウエベーカリーさん。
大好きで、いつもお土産に買って帰ります。
バゲットは、もったいないようだけれど、いつもフレンチトースト用。
すぐスライスして冷凍し、長く楽しみます。
小麦粉の香ばしさにいつもハッとする、本当に美味しいパンです。
Img_9617d7bd6366d96ffa7e66dbe8440893
先日、日本民藝館に行きました。
Img_01f3ea0a2b6d2495d24b454a6f7fac13
Img_c086d4efa391585e0893944061d32ccf
今回は、『ウィンザーチェア -日本人が愛した英国の椅子』

こういった椅子を、一度に数多く観たことがこれまでなく、
とても素敵な機会となりました。
樹という素材に、人の手仕事が加えられ、
温かみのある椅子となり、
さらに経年の変化で、
それぞれに風格を備えたものばかり。
椅子という命を与えられて、それを全うしているのだと、圧倒されました。
民藝館にあるものは、皆そうだけれど。

一つひとつ、さらに格好よく見える角度を探したりして、楽しみました。


一緒に、グレゴリオ聖歌の断簡もたくさん展示されていました。
譜読みができたらいいのにな。
(大学時代、習ったかなぁ…いや、自分で学ぶべきだった)
久しぶりに聖歌が聴きたくなりました。


スリップウェアの展示もよかったです。
バーナード・リーチの素描(というのかしら)や陶器も、目が釘付けになりました。
それに、朝鮮の工芸もよかったなぁ。


今回は、
Img_f2ddb1ff5c90a2cfe13ba3b552a1c7e6
ショップでこのカードを購入しました。
見ているとなんだか笑顔になる。
笑いながら選びました。
(印刷でなく、一枚一枚少しずつ違うので)
来年は戌年、これを飾って、日々笑顔で過ごしたいです。
どんな額に入れようか。